こんにちは、ほりすです。
私はTwitter大好き廃人ツイッタラーなのですが、
自分の過去にしたツイートを掘り起こしたくなる時があります。
プロフィールを遡ってもできますが、、、ツイート数が多いと大変ですよね。
そこで今回は、Twitter検索の効率が格段に上がるTwitter検索コマンドを紹介します。
ユーザーで絞り込み
@ユーザ名
「@ユーザ名」で検索すると、
・そのユーザのツイート
・そのユーザへのリプライ
・そのユーザへのメンションを含むツイート
等、検索したユーザに関わる全てのツイートを表示できます。
例)
from:ユーザ名
「from:ユーザ名」で検索すると、そのユーザのツイートだけが表示されます。
例)
to:ユーザ名
「to:ユーザ名」で検索すると、そのユーザに対する他のユーザからのリプライのみ表示されます。
例)
日付で絞り込み
○○○ since:2019-01-01
「[検索したいワード] since:0000-00-00」のように検索すると、指定した日付〜現在までのツイートが表示されます。
例)
○○○ until:2020-01-01
「[検索したいワード] until:0000-00-00」のように検索すると、過去〜指定した日付までのツイートが表示されます。
例)
バズツイートを絞り込み
○○○ min_retweets:100
「 [検索したいワード] min_retweets:100 」のように検索すると、リツイートが100件以上のツイートを検索できます。
検索したいワードではなく、上で紹介したようにユーザを指定して検索することもできます。
例)
○○○ min_faves:100
「 [検索したいワード] min_faves:100 」のように検索すると、いいねが100件以上のツイートが表示されます。
例)
まとめ
今回は私がよくエゴサをするときに使用している
・ユーザ指定コマンド
・日付指定コマンド
・RT,いいね数指定コマンド
を紹介しました。
どれも実際に使って便利だな〜と感じたものですので
ぜひぜひ今日から使ってみてください。
快適なエゴサライフを過ごしましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
ほりす