ほりすのブログ

21歳女性エンジニアほりすのブログです

なぜ「地下アイドル」に惹かれるのか?

 

こんにちはほりすです。

 

前回の記事、読んで頂けたでしょうか。

 

www.horisublog.com

 

 

この記事の冒頭で、こんな話をしました。

 

わたしはいわゆる「地下アイドル」が好きです。

 

物理的かつ精神的な距離が近く、気持ちが入りやすいから。

 

でもそもそも「地下アイドルが好き」ってどういうことなんだ?

 

今まで推してきた地下アイドルの子たちが、もし人気の国民的グループに居たとした時、果たしてわたしはその子を本当に推していただろうか?

 

その子のことが本当に好きで推していたと思っていたけれど、もしかすると違うのか?

 

自分の中にある種の矛盾が生じた。

 

そこでこの矛盾を紐解くべく、心の引っかかりを1つずつ解していこうと思う。

 

 

この心のモヤモヤを解決すべく、まず第一に「地下アイドル」の「地下」とは何か、どんな基準で付けられるべきか、みたいな話をしました。

 

結論が気になる方はぜひ読んでみてください。

 

 

さて今回はその続きのようなお話。

 

本題みたいなところです、

 

私は、いや私たちは、なぜ「地下アイドル」に惹かれるのか

 

テレビで活躍するような人気のアイドルグループは全く推さず、「地下アイドル」だけを推すオタクは一定数居る。

 

「一人の女の子として」推しのことを見ているのか、すごく気になる。

だって、テレビで活躍しているアイドルの方が平均的に可愛いのは確かだし、歌とダンスのレベルも違うだろう。

それでも頑なに人気のあるアイドルではなく地下アイドルを推す理由はなんだ?

 

仮説を2つほど立ててみたのでぜひ読み進めて欲しいと思う。

 

 

仮説1:成長を見守りたい

 

純粋に、「人気のない頃から応援して、人気が出ていく姿や、歌・ダンスがどんどん上手くなっていく姿を見届けたい」みたいな人は私含め一定数居そうだなぁと。

 

隙あらば自分語りで申し訳ないが、私はデビュー前から乃木坂46が好きで、衛藤美彩ちゃんの握手会レーンが3人の頃からずっと推していた。

もちろん美彩ちゃんが可愛くて面白くて可愛くて可愛くて好きになったんだけど、やっぱり美彩ちゃんを推し始めた理由はそれだけじゃないように思う。

例えば、乃木坂46の中でダントツ美人なのは白石麻衣さんだと思うしそれはちゃんと昔から感じてた。

でも、それでも美彩ちゃんを推してたのは、当時グループ内でそこまで人気がなかった美彩ちゃんに、何か絶対的な自信を持たせてくれるような魅力を感じて、

「この子は絶対伸びる。」って確信できたから、ある種の投資みたいな気持ちもあったのかもしれない。

 

「グループ内で1番人気の子を推さない」理由がこれだと思う。

 

乃木坂というグループとしても、当時デビューもしておらず知名度もなかったが、グループとしてすごく魅力を感じ、「絶対伸びる」自信があったから応援した、という気持ちも無くはない。

それは単に「グループの成長を見届けたい」だけかもしれないし、

将来的に大きくなったグループに対し「自分が育てた」と驕りたい部分もあるかもしれない。

(だからアイドル想いとも言える反面、結局自分に酔いたいだけの場合もあり、一概に言えない気はするが、ここでは不問とする)

 

仮説2:推しと仲良くなりたい

 

推しメンと仲良くなるためには、会う回数、接触の時間が長ければ長いほど良いに決まっているし、ファン(ライバル)は少ない方がいいに決まってる。

とすると、わざわざテレビ等で活躍するような人気のアイドルを推す必要はない。

人気アイドルはファン、すなわちライバルも多い上に、ライブや握手会、イベント等の、1対1で話ができる機会が圧倒的に少ない。

それを地下アイドルであれば、ライブに足を運ぶファンの顔ぶれはいつも同じで、まず第一に覚えてもらえやすいだろう。

そして地下アイドルはライブの数が多く、一回の握手会やチェキ会での接触時間も比較的長い。

そのため単純に、人気アイドルよりは推しと仲良くなるのは容易であろう。

 

推しの成長、グループとしての成長というよりは、自分がアイドルと近い距離にいたいから、仲良くなりたいから、等の自分本意な理由で推してる人も多いのかなといったところ。

 

検証と結論

 

ここまで、なぜ私たちが「地下アイドル」に惹かれるのか、理由を仮説として2つ挙げてきた。まとめると、

 

仮説1:成長を見守りたいから

→個人として、またグループとしての推しの成長を見守りたい

 

仮説2:推しと仲良くなりたいから

→ただ近付きやすそうなアイドルを選んだ結果、地下アイドルだっただけ

 

これらの仮説を検証したいところではあるが、実例は私の今まで見てきたオタクたちを挙げるしか方法が無いため、多少偏りが出る可能性があることを先に記しておく。

 

まず私の見てきた地下アイドルオタクのほとんどは、地下アイドルしか好きじゃない

 

つまり何が言いたいかというと、地上アイドル、地下アイドル共にたくさん見てきた中で推しを選んでるというよりは、地下アイドルのオタクはそもそも地下アイドルのライブにしか行かないし、地上のアイドルについて詳しくない場合が多いということ。

 

ここから、一人の女の子として平等に推しを選んでいる訳ではなく、「地下アイドルの中から」推しを選んでいることがわかる。

 

とすると、たまたま目に止まった女の子が地下アイドルだった、という話ではないわけで、①地下アイドル自体に何か魅力があるか、②地下アイドルを応援することで何かメリットがあるかのどちらかであろう。

 

これが上の仮説1、仮説2に繋がる。

 

つまり(勝手な)検証結果によると、私たちが「地下アイドル」を応援する理由は

 

①「地下アイドル」自体に魅力があるから(現時点で人気がないことがそもそも魅力。人気になっていく姿を見守りたい。)

 

②地下アイドルを応援することでメリットがあるから(地上のアイドルより気持ち的にも物理的にも距離を縮められる。仲良くなりやすい。)

 

の2つであるという結論に至った。

 

 

まとめ

 

結構強引に結論付けてしまいましたが、これが私の考える「地下アイドルに惹かれる理由」です。

うまく言語化できなかった部分も多く、今回の記事は消化不良でありますが・・・最後まで読んでくれてありがとうございます。

 

 

 

ほりす