ほりすのブログ

21歳女性エンジニアほりすのブログです

未経験からエンジニアを目指す人が間違っている会社の選び方

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こんにちは、21歳エンジニア兼ブロガーのほりすと申します。

 

私は大学在学中にプログラミングの勉強を始め、休学してフリーランスのエンジニアを経て、中退してエンジニアとして就職しました。

そんな私が就職してみてなんとなく分かった、未経験からエンジニアを目指す人が間違っている会社の選び方をお話していきます。

 

未経験からエンジニアを目指す人の特徴

 

 

 

Web系自社開発企業に行きたがる

 

何故なんでしょうか。9割5分の未経験エンジニアはWeb系の自社開発企業に行きたがります。

すみません訂正です。冒頭で「何故なんでしょう」とか言いましたが私もそのうちの一人でした。

ここからは偏見ですが、、大体メルカリとかに行きたがりますよね。

たぶん、「自社サービス」を持っている企業の方がネームバリューがあったり、安定しそうとか思ったり、そんなところでしょう。

 でも実際どうなんですかね、自社サービスを持ついわゆる自社開発企業。

もちろん心からそういった会社に入りたいと思ってる人にとやかく言いたいわけじゃありません。

でも大半のエンジニアを目指す人は、まずは開発に携わりたいんじゃないですか?

私はそうでした。

1からモノづくりがしたかったんです。

でも自社サービスを持ってる企業って、もう開発はほとんど終わってると思いませんか?

だってその自社サービス、出来上がってるから「サービス」として世に出てるんですもん。

もちろん追加機能の開発とかはありますけど・・・「1からのモノ作り」をしたいと思っている人は、一度考え直してみてください。

 

その選び方、たぶん間違ってます。

 

たぶんほとんどの自社開発企業は、新機能の開発くらいはあっても大半は保守運用でしょう。

じゃあ開発やりたい!って思ってる人が選ぶべき会社はどんな会社かというと、

自社内受託開発してる企業かなと個人的には思います。

 

受託開発っていうのは社内にエンジニアのいないような会社からシステムとかWebサイトとかを作ってください〜ってお願いされて作るみたいな感じ。

例えば飲食店を例に挙げると、勤怠管理システムとか、ポイントアプリとか、公式ホームページとか、、飲食の仕事してる人じゃ作れないですよね。そういう仕事を受注して開発するんです。

要件定義から開発まで全て自社で行うため、上流から下流まで全ての工程に携われる可能性もあり、エンジニアとして成長できます。

そのため自社内で受託開発しているような会社を選ぶのが個人的にはオススメですね。

 

SES事業をしてる会社に行きたがらない

 

これも割と特徴としてあると思います。

SES事業とはSystem Engineering Serviceの略で、客先にエンジニアを派遣することで技術を提供する仕組みです。

SESを多少経験した今現在の私の意見を言わせてもらいますと、

SESはガチャですw

もちろん良い現場・成長できる現場もある。でも以前私のいた現場はとてもじゃないけどホワイトとは言えないし成長もできないような現場でした。

特に日経の大企業の下請けの下請けの下請けらへんの会社は危ないです。。。

そのためSES事業が主の会社は避けた方が良いですね。

 

しかし!

 

前章で「自社内で受託開発してる企業に入れ」と申しましたが、

中には未経験エンジニアに気持ち程度の研修しか受けさせず(もしくは研修すら無く)、薄っぺらい知識で保守運用に回されるという会社も存在します。

保守運用は、開発に比べて圧倒的に技術が身につきにくいです。

その点を考慮すれば、基本的に「開発」のフローに携わることができるSESに最初の1〜2年は行くのも道としては大いにアリかと。

(ただし「ヤバい」現場だと思ったらすぐ辞めましょう。成長できずに若い自分の貴重な時間だけが過ぎて行くのが一番もったいない。)

経験を得て、且つ技術さえ身につけてしまえば、 もうエンジニアとして怖いものはありません。数年間の下積みを経て、自分のやりたい方向性が決まれば転職するのもアリですし◎

 

まとめ

 

まとめると、、未経験からエンジニアを目指すなら、まずは技術力を上げることを前提に会社選びをしましょう。技術力を上げるには保守運用ではなく開発に携わりましょう。つまり、自社とか受託とかSESとかとりあえず一旦置いといて、開発に携われる会社を選びましょう、ということ。

その中でも、個人的には自社内で受託開発してるところが一番いいのかな、という結論でした!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

ほりす