ほりすのブログ

21歳女性エンジニアほりすのブログです

ドラマ「わたし、定時で帰ります」で語られたIT業界の闇

 

こんにちはほりすです。

初めましての方もこんにちは、フリーランスエンジニアをしている21歳女です、よろしくお願い致します。

 

最近、最終回を迎えたドラマ「わたし、定時で帰ります」観てましたか?

毎日定時帰り&有給は全て消化がモットーの主人公・結衣(吉高由里子)の働く会社が、無理な受注をすることにより、残業・休日出勤を強いられるが、自分だけでなくみんなが定時で帰れるようになんとか奮闘する、というお話です。

 

結衣の元カレであり上司である種田さん(向井理)がカッコ良すぎて鼻血が出るドラマなのですが、今それは置いといて・・・

 

結衣ちゃんの会社が超IT企業!って感じで気になったので、今回はこのドラマで語られたIT業界のあれこれをお話していこうと思います。

 

IT業界の闇①

 

ドラマ「わたし、定時で帰ります」では、結衣の上司が、予算的にも時間的にも無理な案件を受注してしまったことから闇が明るみに出ましたね。

内容に見合わない少なすぎる予算に、

毎日のように残業したり休日も出勤したりしないと終わらないような納期。

正直、IT業界あるあるなんじゃないかと思いますw

予算については深く関わったことがないので分かりませんが、

基本的に納期は厳しく、納期前の追い込み残業・休日出勤は本当にあるあるです。

種田さんが会社に泊まり込みで仕事をしていてびっくりした方もいるかもしれませんが、

これもIT企業の管理職なら多分よくある話じゃないかと。

実際わたしが今いる会社でも、管理職の方が私より先に帰ったことはないし、

眠そうだった時に声をかけたら「昨日、会社に泊まって仕事してたから」と言われました。

IT業界の、というか受託系の?厳しい現実ですね。

 

 

IT業界の闇②

 

スミマセンこれはIT業界に限った話ではないのですが

種田さんのセリフの中で一つすごく心に残ってるものがありまして、、

 

種田さんが上司の福永さんへの電話で

「(その仕事)俺やっときますよ。管理職は、残業代、出ませんから。」

ってセリフです。

 

管理職というのは、労働基準法の「管理監督者」にあたる場合、

労働時間に関する決まり(一日8時間とか、休憩の義務とか、週休2日とか)が適用されません。

そのため「残業」という概念がないんですね。

 

それを分かっていても、分かっているのに、、

どうしても自分のいる会社の管理職の苦しそうな姿と重なって、

「闇だ・・・」と感じてしまいます(⌒-⌒; )

 

 

 

細部も結構リアルだなあと感じた

 

結衣ちゃんの会社の吾妻さんというフロントエンドエンジニアがいるのですが、

 

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こんな見た目なんです。

 

まだまだ一般的には「エンジニア」といえばこんな見た目、と思われているんだなあと感じると同時に、

自分の今いる会社にもこんな感じの人いるかも・・・と心当たりを思い出し、結構リアルだな〜と感じました。

 

IT業界には私みたいな毎日メイクして髪セットして希望に満ち溢れた瞳を持った女もいるんだよ!!ということが世間に広まって欲しいのですが

それはまだまだ先になりそうです。

 

また、この吾妻さんというエンジニアですが、第4話辺りで、

書いたコードをGit上にcommitまでして満足し、pushし忘れ、修正前のものを送ってしまうというミスを犯しました。

ドラマではGitコマンドを打っているシーンがちゃんと放送されていて、かなりリアルだなあと感じたのと、

Gitの知識が1%でもあれば今後の展開が予想できるという編集に唸りました。

エンジニアにしかわからない伏線、って感じが、CMの2分間だけ優越感に浸らされましたね。

 

 

まとめ

 「わたし、定時で帰ります」、結構ITの現場のリアルが描かれていて個人的にすごく好きでした。

恋愛はあるがラブシーンはない、みたいな線引きも個人的にはよかった。笑

 

こういうドラマがあるおかげで、IT業界のこと身近に感じてくれた人も多いんじゃないかと思いますし

闇を感じながらも、何とかしようとする主人公の結衣ちゃんを見ていると元気がもらえましたので

タイトルでは「IT業界の闇」とか言いましたが、内容としては本当ーーーに良いドラマだったと思います!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

ほりす