ほりすのブログ

21歳女性エンジニアほりすのブログです

終身雇用の崩壊で、就職に安定はなくなる?

こんにちはほりすです。

初めましての方もこんにちは、最近エンジニアとして仕事をはじめた21歳の女です。

 

もう知っている方も多いと思うのですが、トヨタ自動車の社長の終身雇用についての発言が話題になりましたよね。

 

business.nikkei.com

 

豊田社長の発言をまとめると、

『今の日本では企業側からすると雇用を続けるメリットがない』

ということだと解釈できます。

ついに「就職=安定」の時代も終わるのか・・・?と色々思うところがあったので、私はフリーランスという身分ではありますが、今日は終身雇用についてお話していきます。

 

まず終身雇用とは何か?

 

終身雇用とは、企業が労働者を定年まで雇用するというただの日本の慣習に過ぎません。

好景気バブル時代にできた慣習らしいので、よく考えてみれば現在まで維持できたことすら奇跡なのかも。。

海外では終身雇用なんてほとんどありませんしね。

 

終身雇用の現状

 

今までの日本の企業は、「終身雇用」「年功序列」が当たり前で、大してスキルのないおっさん上司の給料がやけに高かったりしましたよね。

でも本来、本質で考えるならば、使える人材しか残さないのが当たり前だと思います。

業績が悪化している企業が少なくないこともあり、そのような今までの「終身雇用」という日本のステレオタイプが見直され始めています。

実際にもうコカコーラや日本ハムなどの大企業では、45歳以上の会社員に早期退職・希望退職者を募集し始めています。簡単にいうとリストラです。

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(労基の都合上、強制的に辞めさせることはできないので、条件を提示して双方の合意の上で辞めてもらう、というのがリストラです。)

何が言いたいかというと、終身雇用の崩壊はそろそろ始まるのではなく、崩壊は既に始まっているのです。

 

終身雇用崩壊で、何が変わる?

 

45歳以上の会社員にとっては、今までの”椅子に座ってれば定年まで安定して稼げる”制度がなくなるわけですから、何か手を打つ必要があるかと思います。

また、若い人だからといって焦らなくていいというわけではありません。

年は嫌でもとるわけで、年をとってもなお、使える人材であり続けなければなりません。

そのためには、自分のいる分野または目指す分野で、何か一つでも使えるスキル、人より秀でたスキルを身に着けることが重要だと思います。

例えばプログラミングのスキルがあれば、IT業界では生き残れます。リストラがあったとしても転職は割と簡単にできるはずです。

難しいことは言っていません。何もスキルを身に付けず、会社でのほほんと過ごしていてもこれからの時代ではやっていけないということです。

 

しかし、メリットもあります。

 

 

年功序列がなくなり、実力主義になるということですから、若い人にも平等にチャンスが訪れます。

今まで若いという理由だけで低かった給料も、実力さえあれば見直される世の中になっていくはずです。

今の若い人にとっては、メリットの方が大きいように感じますね。

 

『会社員にならない』選択肢もアリ

 

いつかリストラされるのなら、、開き直って、『会社員にならない』という選択肢もアリかな、と思います。

私のようにフリーランスとして働くのも今の時代増えてきていますし、経営者やYouTuber、またSNSのインフルエンサーを目指してみるのもいいかもしれません。

 

まとめ

 

結論、「就職=安定」の時代は終わりますが、どこへいってもやっていけるようなスキルが一つでもあれば、特に不安はなくなるかと思います。

今の若い世代にとって今回のニュースは悪い話ではないので、前向きに捉えていきましょう!

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

ほりす